日本春蘭は、花に特徴がある花物と、葉の柄に特徴がある柄物と、両方の特徴をあわせ持つ複芸物に分類。
その華麗さと珍しさなどで評価され、銘鑑の番付に載ります。
品種は突然変異など後天的な変化が多く、株分けにより殖すため数も少なく希少価値なり、コレクション性の高いものは高額の値が付くのです。
花物:
花の色、姿などに特徴を持つ。特に朱金色と言われる色合いは日本春蘭独自で、中国などにはない色。
花色の中でも舌の部分に赤い斑点が入らない素心は珍重され、赤花、朱金花、白花、青花、黄花、縞花、覆輪花に分類。
柄物:
中国では葉の模様は重要視なく、葉の長さ、幅、模様の分類は日本独自のもの。
葉の小さなチャボ、葉の縁が白くなる覆輪、縞が出来る縞物、黄色い模様が葉に入る虎や、蛇の肌のような模様の蛇皮紋、曙、爪と呼ばれるものなど。
金閣宝 女雛 守門竜 黄河 大虹 舞妓 万寿 波の花 天遊などは、日本シュンランの人気の品種。
★ 楽天で春ランや栽培用品を見るならここから ★

